【5】ジャパン・ミッシング 消えた日本、再生のカギを考える

洞爺湖サミット直前、英紙フィナンシャル・タイムズ紙に「ジャパン・ミッシング」と評された日本。長引く「日本病」の原因と処方箋を紐解く。2006年からの著者の夕刊紙コラム(大塚耕平の経済スピークアウト)がベースとなった著作。

2008年、オープンナレッジ(単著)

詳細ページ

Amazonページ